東京・静岡・埼玉・山梨の電機、電子、メカトロ分野を中心に特許出願を支援します

八倍得する!?当事務所の特徴

特許事務所に相談に行かれる方は特許出願をすることが目的なのでしょうか!?
違うはずです・・・特許出願をしてビジネスを有利に展開することが目的ではないでしょうか。
独占的にビジネスを展開する!あるいはライセンス収入を得る!

私どもがよく耳にするご意見は、

特許は出願はしたものの、その後はどうすればよいかわからない・・・

というものです。

確かに、特許出願をすれば、カタログに特許出願中と書いたり、客先に特許出してますから・・・というPR効果は期待できます。

しかし、特許を出願しただけでは、特許権という独占排他権はもらえません。
特許権を取得するまでには、特許事務所に出願をお願いした費用と同じくらいの費用が必要になることが多いのが事実です。
「審査請求料」「拒絶理由通知への応答」「弁理士の成功謝金」・・・40万円は下らないでしょう・・・

40万円支払ってでも特許権を取得できたなら、まだ良い方です。

特許として認められなかったら・・・総ての費用はパァになります。

以上の話は日本国内に出願した場合に限っての話です。

発明完成時には、ご発明者は熱い想いを持っています。
世界最大の市場は米国だ、いや中国だ!そうだ、米国にも中国にも特許出願をしなくては・・・
私どもから見れば、「うまくいけば良いが・・・」「あぁ~なんてもったいない・・・」と思うケースが多々見られます。

日本国内に出願して外国にも出願しようとすると、いきなり翻訳費用で何十万円という出費が必要になります。

いくら高い翻訳費用を払おうと、外国で特許として認められなかったら・・・総ての費用はパァになります。

当事務所では、特許戦略を大きく展開できるような足がかりを最小限の費用で獲得すること!を一番に考えます。
上述しましたように、特許戦略にはお金が必要です。

当事務所では、ビジネス的にある程度の成功の見通しがたった段階で、特許費用をかける戦略をご提案します。
最初は最低限の特許費用に抑えることをご提案し、利益が出てきたら、あるいは利益が出てくる目処がたってから、本格的な特許戦略の展開をご提案させていただいております。

何も最初から特許費用をかけることはありません。
足がかりさえ作っておけば良いのです。
特許費用は儲かってからかけるのでも間に合います。
最低必用限な足がかりさえ作っておけば!
当事務所では、その最低必要源な足がかりだけをまずはお作りします。

また、当事務所では他事務所の対応に疑問を感じられたお客様にはセカンドオピニオンとしてのサポートも無料でさせていただいております。

さてそれでは、当事務所にご依頼いただいた場合の特徴を以下に記します。

二倍!?得する

まず、御社がどうやって特許を使ってビジネスを展開したいのかを伺います。
具体的戦略をお持ちでなくても、御社とのお話の中で当事務所が具体的戦略をご提案させていただきます。


三倍!?得する

次に、当事務所では、特許権を取得することができそうか否かを無料で簡易的ではありますが分析します。


四倍!?得する

分析の結果、特許権取得が無理そうであっても、上述したPR効果を最大限、低コストで発揮できるような戦略をご提案いたします。


五倍!?得する

出願費用は、相場に比べて安めに設定しております。
明瞭なお見積もりをご提示の上、料金にご納得いただいてから出願準備に入ります。


六倍!?得する

特許出願をした場合には、調査専門家による先行技術調査を無料で申請します。
調査費用も一切かかりません。


七倍!?得する

その先行技術調査の結果を、当事務所が無料で分析をし、今後の特許戦略をご提案いたします。
今、何をすべきか・・・そして次に何をすべきか・・・当事務所では出願しっぱなしでは終わりません。


八倍!?得する

出願後のご相談・ご質問も受付けます。
お気軽にどうぞ。
当事務所では出願後に決してご不安にはさせません。