そうです、あなたの発明に掛けた情熱と労力は、きちんとしたプロの調査をしないと無駄になってしまう(可能性が非常に高い!)のです。
そこで、アウル国際特許事務所では、「無料の簡易先行技術調査」を行っています。
無料調査には、・先行技術の簡単な説明と図面を記した抄録集と・特許取得のためのワンポイントアドバイスメモをプレゼントさせて頂きます!
抄録集 |
アドバイスメモ |
先行技術調査とは、同じような先行技術がないか(新規性があるか)、似たような先行技術がないか(進歩性があるか)を調べることです。
(▼簡易先行技術調査へのお申込みはこちらをクリック!▼)
そして、当事務所には毎日たくさんのご相談が寄せられます。
よくご相談いただくのが、
「インターネットで調べて同じような製品がなかったから特許になると思うのですが、どうでしょう?」
という発明の登録可能性に関するご相談です。
インターネットで調べて同じような製品がなかったからといって、必ずしも既に同じような技術がないとは言えません。
既に同じような技術があるかどうか調べるには、インターネットではなく、特許文献から調べる必要があります。
「インターネットで調べても同じような製品はなかったが、特許文献で調べたところ既に同じような技術があった」ということはよくあります。
この特許文献からの調査は専門性が必要となります。
この調査を行うシステムには、特許庁が提供しているIPDLという無料システムや、より詳細に調査するための有料システムがあります。
先行技術調査をせずに出願してしまうと、
・「登録になる可能性がないものを出願してしまったので出願料が無駄になってしまった」
・「先行技術の内容をよく吟味し、先行技術とどこが違うのかをより詳細に説明していれば登録されたのに、先行技術調査をしなかったために、登録されなかった」ということもあります。
(▼簡易先行技術調査へのお申込みはこちらをクリック!▼)
ここで、「お客様自身の調査」と我々「プロの調査」を比較してみましょう!
お客様自身の調査 | プロの調査 | |
ポイントの 抽出 |
比較するものがないからわからない。 | 先行技術に対する優位性を抽出できる。 |
特許成立の可能性 | 先行技術を避けきれずに、特許として認められない。 | 先行技術を踏まえた権利請求をしているため、登録可能性大。 しかも、先行技術を うまく避けた権利範囲で特許の取得を期待できる。 |
コスト | 出願費用&審査請求料の 無駄(-50万円) |
権利取得! |